Nurse’s Voice
先輩看護師の声
認知症病棟 / 2007年採用 / 男性看護師
精神科医療もそのイメージも、
時代と共に変化しています
お仕事の内容を教えてください
認知症病棟で看護師をやっています。認知症病棟には軽度認知症から重度認知症の患者様がいて、病院から再び地域社会で暮らせるように支援と家族の休息・サポートができるように看護が展開されています。
主には入院前にBPSDの方が多いですが、薬物療法や自分達の関わり方(非薬物療法)で患者様の症状が改善して、地域に退院できるようになったりすることが、やりがいや楽しみになっているところだと思います。そのために本人の意思を尊重したり、長期入院にならないように患者様、ご家族様に関わっています。
あさかホスピタルの好きなところは?
私としては、一番は他職種も含めて病院スタッフと話しやすいところが好きです。個人個人の人柄が良い人が多いのだと思います。自分の中ではこの職種で働いていくうえで大切に感じていることは雰囲気も大切だと思ってきました。続けられているのは、それが満たされているのだと思います。また有休取得率の高さでも助かっています。
仕事で心がけていることと、今後の目標は?
精神科というと、一昔前の「暗い・怖い・ずっと入院」などのイメージを持たれている方もいるのではないかと思いますが、今はそのようなことは少なく、地域社会に戻れるように広範囲で関わっています。そのために本人だけではなく、他職種との連携、家族看護をより求められるようになり、ニーズが把握できるように傾聴力・コミュニケーション能力を大切にしています。
また、病状が落ち着いてどうやったら社会復帰できるか、地域生活が送れるか、その人や家族が喜びを感じてもらえるのかを心がけています。


