Doctor’s Voice
先輩レジデントの声
後期研修医 / 2019年採用 / 男性医師
情熱的なスタッフが多く、
リワークやEAPにも関われます
私は大学の先生の紹介であさかホスピタルの存在を知りました。
とにかく郡山に面白い病院があるからと言われ、見学後、こちらの病院で研修することに決めました。まず何よりも重要なことだと思うのですが、こちらに来てまだ半年足らずにも関わらず、本当に様々な症例を経験することができています。
入職した翌日には外来を受け持ち、最初は戸惑うことも多かったですが、いつでも上級医の先生方に相談できる環境があり、ただこなすのではなく、1つ1つの症例を大切にしながら診療にあたることができています。
また、自分は産業方面にも興味があるのですが、関連法人にはリワークやEAPに積極的に取り組んでいるものもあり、希望すればそういった仕事にも関わることができます。
郡山というと関東方面の方は、“遙か遠くの東北の1都市”といったイメージを持っているかもしれませんが、新幹線に乗れば都内からたった1時間半です。病院も郡山駅から1駅の所に立地していて、割と都会的な生活を送ることができます。
情熱的に仕事に取り組んでいるスタッフの方々も多く、精神科医としてのスタートを切るにはこの上ない環境ではないでしょうか。