その人の日常を守りたい。
その一心が、病巣を写し出す

Radiologist診療放射線技師

私たちの特徴

あさかホスピタルの放射線科には現在2名の診療放射線技師が在籍しております。あさかホスピタル、あさかこころクリニック及び関連施設からの検査業務と近隣の診療所等からの委託検査を行っています。
撮影した画像は遠隔画像診断により高品質な画像診断が得られます。
夜間・休日も必要な検査が行える体制を整えております。
私たち診療放射線技師は、各種画像検査において患者さんの協力を得ながら放射線被ばくをはじめとする安全性に十分注意を払って撮影を行います。

また、装置が正常に働くように整備や管理を行っています。

保有機器

  • HISおよびPACS(mini-RIS)で電子化され、最新の設備で患者様に最良の検査が提供できるように努力しています。

  • MRI(1.5T)

  • CT(16ch)

  • 一般撮影装置(FPD、IP)

  • 骨密度測定装置(DEXA)

  • ポータブル装置

    外科用イメージ

    超音波装置(2台)

診療放射線技師の主な業務内容

  • あさかホスピタル、あさかこころクリニック及び関連施設での検査業務と近隣の診療所等からの委託検査を行っています。
    MR検査では、認知症の判定につながるVSRADの検査を積極的に取り入れています。
    また、骨折による寝たきりを予防する目的で、骨密度測定装置(DEXA)も導入しています。

これから出会う、新しい仲間へ

患者さんと密に関われるのは
スタッフ間の連携が良いから

診療放射線技師 / 2007年採用 / 女性

あさかホスピタルは医師、看護師、専門職などのスタッフの連携がとても良いので患者さんひとりひとりにより密に関わることができます。
患者さんに納得し、安心して検査を受けていただくために、コミュニケーションを十分にとるように心がけています。「全人的で、先進的な医療を提供する」ために、精神科単科の病院としてはモダリティが豊富で患者さんの様々な状態に備え、対応することができます。

教育・研修について

日本診療放射線技師会の生涯教育システム等を利用して学習するほか、研修会・学会に積極的に参加しています。
診療放射線技師としての本質を追求し、診療放射線技師の質の向上と自己研鑽に励みます。

私たちの活躍場所

社会医療法人あさかホスピタル
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  • あさかホスピタル

    外来診療での迅速な検査、夜間休日の緊急検査対応可能

ともに心の成長を遂げる
新しい仲間を求めています