副院長よりメッセージ
当あさかホスピタルは県内最多の病床数を有し、多くの常勤医及び非常勤医が在職しております。県中央部に位置しており、多くの患者さんが受診されます。従って、精神保健指定医や精神神経学会専門医取得には十分な条件が整っており、指導医の元に豊富な臨床経験を得ることが可能です。院内研修会はもとより、福島県立医科大学、慶應義塾大学、東邦大学などと連携し、種々の研修機会を得ることが可能であり、研修病院としても十分な条件を有しております。当直業務は指定医とともに二人体制であり、安心して勤務が可能です。是非、多くの専修医や常勤医の方々が勤務されることを期待し、一緒に仕事ができることを望んでおります。
社会医療法人あさかホスピタル
副院長新国 茂
Shigeru Nikkuni
医局長よりメッセージ
当院の医局は精神科、内科、脳神経外科、神経内科、歯科の医師が常勤しており、出身大学も福島県立医科大学、慶應義塾大学、東邦大学など様々ですが風通しが良く他科の先生にも上級医にも相談しやすい雰囲気です。児童から高齢者まで幅広く診療しているため多くの症例を経験できます。研修医一人に指導医一人がつく体制になっていますが、医局会や症例検討会などで指導医以外の先生方の意見を聞ける機会もあります。当直時間帯を含め24時間精神保健指定医がいる体制をとっているので、安心して診療することができます。一方、休暇も半日や時間単位で取得できるので子供の学校行事などにも参加しやすく、ワークライフバランスを保つことが可能です。
当院は新たな建物もでき、より一層地域に根差した展開をすすめていきます。ぜひ新しい先生方に来ていただいて、当医局の一員になっていただけることを望んでいます。
社会医療法人あさかホスピタル
医局長森 由紀子
Yukiko Mori